夏の休日出勤

出来るだけ業務に影響の少ない日を狙って行う法定点検がある。

１消防点検（夏と冬）

２受電設備点検

３受水槽・高架水槽清掃

２と３は停電や断水を伴うので、事前にスケジュールを調整しておけば、基本的に業者さんが作業を行ってくれるので、当日は鍵の用意くらいで用は足りる。

しかし、１は厳しくて「業者任せにするのではなくて、必ず点検に立ち会うこと」と本社からの指示が出ているので、休日出勤しても事務処理が出来るわけでなく、１日中、鍵を開けたりしめたは住いので、なかなか億劫な業務である。

しかも、業者さんは６～９名でやって来て、役割分担して３グループに分かれて作業する。
係長いわく、「分身の術でも使わないと、立ち会い切れない。」

仕方ないなぁ…、私も鍵もって、立ち会うとするか…

眠かった！

今朝『３時までに帰りたい』と思っていたのだけれど、無事に２時過ぎに帰宅。

５時に起きて、いつもどおり仕事に行きました〓

ただし、２日連続で睡眠時間が少なめなので、さすがに今日は眠かった！

いつものデスクワークだとキツかったと思うけど、今日は午後から月末開催の全国大会実行委員会があり（また運転…〓）、環境が違って無事に乗り切ることが出来て、セーフ〓

明日もイベントがあるし、今日は早めに寝よう。

かつてない事業

今年度の私の仕事は、基本的に前の事務所と同じく経理担当。

しかし、トコロ替われば品替わる…というか、当然のごとく、微妙に中身は変わっていて、その中に、今まで聞いたこともないような話の事業が入り込んでいる。

平成２１年度から平成２３年度の３ヵ年計画の事業Ｇがあり、今年度は２年目の予定。
ただし、予算決算の関係なのか、毎年『事業Ｇ』の指定を受けてから事業スタートすることになっているらしい。

ところが、この『事業Ｇ』の平成２２年度の指定と予算の決定が、未だに来ていない。

実は４月中から事業Ｇの決定について、本社に問い合わせていた。４月から事業Ｇをスタートさせたかったから。

ところが…

「３年計画の事業なので今年も指定予定だが、まだ正式決定していない。５月末までには通知出来る予定なので、しばらく待っていただきたい。しかし、事業は継続して実施して欲しい。」

継続して実施…って、事業指定も予算決定もないのに、どうやって？

この事業Ｇは数ある事務所の中でも、うちしかやってないので、他の事務所との情報交換もできない。まさに手探り。

４・５月はお金が掛からないような方法で、なんとか事業を継続。
なのに、一向に連絡は来ず。

「指定して予算くれないと、何も出来ません！」って主張したところ、
○月○日にどんな事業をやるか、そのために何をどれだけ購入して、それにいくら掛かるかを説明して、それを本社が了承したら、１円単位でお金を送ってくることになった。

今までに３回、そうやってお金を送ってもらい、さらに７月２７日と７月３０日の追加を依頼したところ。

とにかく面倒で、全てが『なんだかなー』なこの事業。

これからどうなるんでしょう…？
『ずっと、このままなんじゃ！？』という不安も出てきた、今日この頃…。

涼しい

まだ梅雨が明けていないからか、それとも昨年より50kmほど北上したからか…

涼しい…

多少、蒸し暑く感じることもあるのだけれど、なかなか２８度を超えない。

『ちょっと暑くなってきたなぁ』

と上司がつぶやくころには、15時も近くなっており、結局、それ以上にはならず、すぐに気温は下がっていく。

そんなこんなで、６月中旬のエアコンフィルターのクリーニングの後、２時間ほど試運転をしただけで、それ以来、エアコンを使った日がない。

今年は冷夏なの？
それとも梅雨が明けたら、暑くなるんかな？


そういえば、我が家も今年はまだ冷房要らないなぁ。（犬部屋を除く）

ちゃんと聞いてよ！

私は本社勤務をしたことがない。

業務の中で、不明確なこと、解らないことなどで困ったら、本社に尋ねたり、相談したりして、指示を仰ぐことになる。

本社の人は、ただでさえ忙しいのだと思うが、そういう問い合わせなどにも、かなり時間を取られているのだろうと思う。

そのためか、全員とは言わないけれど、人事異動で本社勤務になった一部の方は、次第に電話の対応が親切でなくなってくる〓


先日のこと。
８月２日から雇用する外国人職員の、住居や保険などの人件費の総額を積算していて、８月分の給料の支給額に疑問を感じた。
計算方法は解っていて、金額も出たのだけれど、それは私にとって想定外の結果で、「本当にそれでいいのか？」という疑問が生まれたのだ。

何処にも対処方法が定められていないことを確認してから、本社の担当に問い合わせた。


Ｐ「新しく配属になる外国人の給料のことで教えてください。
８月２日雇用なので８月給料は日割になりますよね。」
担当「そうです。」
Ｐ「８月１日が日曜なので、日割をしても満額支給になるんですが、そのまま支給してもいいですか？」
担当「はぁ？日割計算をしたら満額になるずはないでしょう！？」

馬鹿にしたような言い方にカチン！

Ｐ「ですから、日割をしても満額になるんです。」

担当「はぁ…（ため息）、ちょっと待ってください。日割の計算方法はご存知ですか？その方、いつから雇用でしたっけ？」

『話にならない』というような反応にムカッ！

Ｐ「８月２日雇用です。８月１日は日曜なので、勤務日ではありません。」

担当「・・・（しばらくの沈黙後）、ちょっとお待ちください。」

やっと調べてくれる気になったらしい…〓

かなり長い保留音の後

担当「すみません、調べてから改めて連絡します！」


ほらほらー！
色んなパターンをこなしている本社担当でも、迷うケースなんじゃん。

とりあえず、こちらの話をちゃんと聞いて欲しいもんです。


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この問い合わせをしてから１ヶ月以上。

「こちらから○○協会に照会を掛けているのですが、まだ回答がないので、もう少し待ってください。」と６月末に連絡があったきり。
どうやら『満額支給』となりそうなのですが、未だ正式回答がありません。


今月中にはなんとか頼むよ、君！〓