おすそ分け

たくさんいただいたので、ミニピンずにおすそ分け♪
大きめの粒だったので、２分の１、４分の１にカットして。。。

今年はイチゴの出来が悪かったので、ミニピンずまで回らなかったんだよね〓

滅多に食べさせて貰えないけど、ミニピンずは果物が好きなようです。
ジャーキーやトリーツは明かに匂いに釣られて、がっつく感じですが、
果物のときは、そのみずみずしさと食感を愉しんでいるような、
そんな様子を見せてくれます〓


久しぶり（１年ぶり）のイチゴ、良かったね〓

これからは果物が多い季節なので、楽しみにしとき～よ〓

心通い合う…？

ガレットは他のミニピンずが大嫌いな爪切りが、それほど嫌いではない。
好きとか嫌いとかじゃなくて、『平気』という感じかも。
根切りに近いくらいまで切っても、膝の上で仰向けのまま、まな板の鯉状態。


それに比べてアレックスは、いつのころからか、爪切りが大嫌いになった。

ハサミを出した途端、切る前から大暴れ。
必死の形相で、四肢をフル活用し、突っ張り、つっぱり、ツッパリ！
逃げられないと感じると、ふにゃふにゃひにゃんと切ない声で何かを訴え続ける。


すると他のミニピンずは『次はボク（ワタシ）の番かも！？』と少し緊張気味に様子を窺っているのに、
ガレットだけは、アレックスに応えるように、ふにゃふにゃと私に向かって喋り始める。

まるで、『かあちゃん、アレックス嫌がってるよ。もう許してあげてよ！』と言ってるような勢い。

「虐めてるんじゃないよ。それにアレちは大騒ぎしてるけど、まだ１本も切ってないんだよ。」
と話すと、ビックリした顔をして、今度はアレックスにふにゃふにゃ文句を言っている。



ガレットは、アレックスの犬語と、私の日本語が通じてるように見えます。

食いしん坊、万歳！

我が家のNo.1　食いしん坊は、みなさんご存知のとおり、トルテ。
どんなにお腹の調子が悪くても、食欲だけは落ちたことがない。
ご飯のためなら、負けると判っている闘いにも、挑む女である。

だが、最近、トルテに負けるとも劣らない食いしん坊が判明。マフィンだ。
彼女も、大喰らいではないものの、食欲が落ちたことがない、ご飯大好きな子だ。

で…、最近は、ご飯の準備の際、最後に加える馬肉の側から離れない。
一度、私がうっかり馬肉を落としたことがあるからだ…。

いつ落ちてくるともわからない馬肉に恋い焦がれて、毎日馬肉の皿の横で辛抱強く待っておられます。

退かしても、退かしても、ダッシュで元の場所に戻って来て、待機。
こんだけ、私の『待て』のコマンドで出来たらいいんだけど…。

舐めてないよ

犬好きの人でも、他の家の子に顔を舐められるのが好きとは限らないので、私は基本的にミニピンずに顔を舐めさせない。
口や鼻に、冷たい鼻を当ててくるが、「舐めない」のが約束。

ところがトルテとミルは、どうしても顔（特に口）を舐めたいらしい。

他の子と同じように鼻を当て、そのまま固まり、私の様子を伺う。
そして、「顔は舐めてないよ、舌舐めずりだから。」と言うように、２～３回顔に当たらないようにペロペロしてみて、『怒られない』と判断するや、３回に１回くらい口の横から舌をだして私を舐める。
私が『今、舐めたよね？』という緊張を与えると、それに反応して緊張しながら、「ううん、今のは違うの。間違い。」と言っているよう…。

ホンマに間違いなんか～？
あんたらのいつもの上等手段やんか…
他の人にしたら、ダメやからね～

見学会？

本日、午前はしつけ教室、午後はエステで私は留守なのだけど。

なんと、ご近所さんがご家族でミニピンずを見に来るらしい？？？
母のお友達を通じて、ご近所さんが「是非、見せて欲しい！」　と
言ってるのだという。
散歩中に出会った飼い主さんとかと違って、なんか変な感じ。
ご近所さんなのに、直接じゃなくて、母のお友達経由ってとこも（笑）

そりゃ、見せるのはどってことないけどさ。。。
もうアレックスはあげないんだからねー！（頼むよ、母！）