ふと考えた

６月に高校の同級生と飲み会をしたとき、たきべゑは、私は既婚者だと思い込んでいた。

確かに、結婚していて当然の年齢だし～

と思ったのだけど…、そこから、ふと考えた。

もしかして、世間一般的に見て、私は『既婚者』というより、『バツイチ』と言った方がしっくりくるのではないか？

…と。

いや、別に深い意味はなく、なんとなく。

高校の同級生に『実はバツイチなの』と言ったら、みんな信じるんじゃないかな～。

シフォン

１週間程前から、シフォンがオカシイ。

目の淵と肛門の辺りが赤くただれたようになり、ねばーっとした目やに＆うるうるの涙目になってしまった。
耳の中は異常ないが、皮膚の粘膜辺りがオカシイので、細菌が入ってしまったのではないかと思う。
元気も食欲もあり、下痢もしていない。体温も平熱なので、緊急性はなさそうだけれど病院へ。

検便で少し雑菌が多く見られたものの、血液検査は異常なし。
目薬と抗生物質を貰って帰った。
「今の状態なら、酷くならなければ、抗生物質は飲まさなくても大丈夫だと思うよ」
ということだったので、とりあえず、もう１～２日様子を見てみることに。

その日からシフォンのご飯に、プロポリスが加わりました。
翌日、涙目と目やにが改善！２日後には目やにと涙目が止まりました。
まだ目頭と目尻が赤いので、早く治るといいのだけど…。
今度はローヤルゼリーを添えてみようかしら～。

季節柄、衛生管理は気をつけていたつもりだけれど、まだ甘かったかも知れない。
まだまだ雑菌天国の暑い日が続くので、さらに気をつけるようにしなくては！

茶髪

約７年ぶりにカラーリングして、見事、茶髪になりました。

あんまり久しぶり過ぎて、初めてカラーリングしたときみたいに、
『茶色くし過ぎたかなぁ…』とソワソワ。

メイクを落とすと、眉が黒くてなんか変。

１週間経てば、慣れるかな？

アパートチェック

先日、米国人職員のサラが、契約期間満了で帰国した。

後任のキャサリンも米国人で、８月２日からやってくる。
今、東京にいるはずだ。

キャサリンには、サラが使っていたアパートをそのまま使ってもらうつもり。
サラは家具を含めた日用品類を、そっくりキャサリンに売ることに成功した。
入居者変更のみで、不動産屋のクリーニングや畳替えを施さないので、
サラに「自分で掃除するように」伝えてはいたが、一応、現状確認に行った。

サラはとっても綺麗に片付けていて、家電製品に使い方の説明を貼ってあった。
冷蔵庫にはアパート周辺の地図と、ＪＲの路線図も貼ってある。
必要最小限の家具と日用品が残っていて、すぐに住める状態だった。
問題なし！いや、パーフェクトだね！

とチェックしていると、ＮＴＴのモデムとスプリッタが残っていた。
「おっと、忘れ物（レンタル品）発見！」

キャサリンが宅配で送ってきた超特大のスーツケースを運び込み、
レンタル品を回収するのみでアパートチェックは無事に終了。

あとは、サラに頼まれたシーツ類のクリーニングが仕上がってきたら、
キャサリンに鍵と一緒に渡せば、アパートのことは完了！
食料の調達出来る場所を教えるのに、買い物に連れていきさえすれば、生活していけそうだ。

問題は、賃貸契約書やら租税条約に関する届出書にサインさせること。
だって、なんて言って説明すればいいのか、解らない。

あ、私は英語が苦手なので、正確な説明が必要な契約や書類については、
英語のプロに通訳をお願いして、本人に理解してもらうのだけれど、
まずは通訳してくれる人に書類の意味を理解して貰わないといけなくて、
意外とそれに骨が折れる…。

私は職場の立場的に、『納税管理人』になったりするので、そういう書類を
作成しなくてはいけないけれど、日常生活では縁がないお役目だし、
まず見ることもない書類だから、通訳さんが戸惑うのも仕方ない。

キャサリンが少しでも日本語ができますように！


あ、忘れてた！
明日はハローワークに行かにゃ～！（サラの資格喪失の届け出）


【写真】
アパートに残っていた、スパイスたち。

明日から

ガソリンが１リットル５円程値上げするというので、駆け込み給油。
まだ半分くらい残ってたので、僅か２６リットルのことなんだけどさ。

私が免許取ったばかりのころって、ずっと１リットル９０円前後だったのにな～。
レギュラー８５円とかで、これって九州価格よりも安くて、全国的に見てもかなり安値だった。
また、このくらいの値段に戻ることはあるのかな～（悲）