野性の鹿肉

近所の方にいただいた。

私は田舎に住んでいながら、全く農業に関わったことがない家に育ったので、
農林水産業とは無縁の家で、『野性の鹿肉』と聞いて驚いた。
（母の実家には、一応、田んぼや山があるのだけど、もう２０年程放置。）

町内の地区で『山からたくさん鹿が降りて来て、畑や田んぼが荒らされる。』
という話は、何年も前から聞いていたけれど、どうやら駆除を行っているらしい。

新鮮な野性の鹿肉なのだけど…、残念、販売品ではないので、未検査。
寄生虫がいる可能性があるので、生でミニピンずのご飯にすることは出来ませんでした。
人が食べるのと同じように過熱したものを、ミニピンずにも、おすそ分け。

ミニピンずは、生でも過熱でも、どっちでもいいみたいです…。


写真は『隙あらば膝の上』の三姉妹。

脱毛！？

いいえ…、一応、換毛期のようです…。

ですが、ごっそり、もっさり、凄すぎです。

ほんまに、新しい毛が生えとるんじゃろうなぁ～（汗）

ＤＮＡ検査

ファスティングの日以外は、ミニピンずがほぼ毎日食べている馬肉。

赤身、霜降りなどの肉質や、枝肉、切り落とし肉、端肉、スジ肉など…部位に関する説明はいろいろとあるのだが、ペット用は表示義務がないので、パックに何も表示されていない商品もある。

捜して、選んでいくと、どうしても『食品』としての扱いを受けていない部分が気になり、結局、私も一緒に食べられる馬刺しだったり、切り落とし肉を選んでいる。
しかし、まだ不安といえば不安で、ずっと考えていた。

ボーナスも出たことだし、ＤＮＡ検査を依頼することにしました。
従来のタンパク検査より正確だし、めちゃめちゃ高いわけでもないし。

どんなに高級な高品質な馬肉でも、せめて馬肉１００％でないと、信用なんて出来るわけないよね。

さあ、どうなるでしょう～

ガレット

体調イマイチだったガレット。

大分、調子が戻って来たみたい。（８割くらい？）
１ヶ月前、いや、２週間前とも、動きが違う気がする。
あと少し、無理をせず、少しずつ。

治ってしまえば、自然と筋肉は付いてくる！

頑張れ、ガレち。

日記

最近、思いもよらない範囲の人へ、ＨＰや、mixiが広がっていて、ちょっぴり複雑な心境。

１年前くらいまでは、ＨＰの存在を知っている人は、極一部の友人だけ
だったのだけれど、最近、あれよあれよという間に同僚や同級生などの
リアルな私を知る人が増えた。
中には、以前から私の犬オタぶりを知る人もいるけれど、
多くの場合、ここまでを知る人は少ない。

そのため、いつ、みんなに「どんだけぇ～」って言われるか、
ちょっぴりドキドキしているPatissierであります。

言われなくても、「思われてる」とは、予想してるんだけどね～（汗）