東京３（長文です）

Ｐ「お久しぶり～～！元気？」
た「久しぶり。mixi見てるよ。お姉様、元気そうで…（笑）」

８年ぶりのたっちくん。
ほぼ印象も変わらず（厳密にはお互い丸くなったかも？汗）、一気に８年、９年前に戻る。

『とりあえず席だけ予約してる』というお店に移動。
「カウンター席しか空いて無かったんだけど…」と行ってみると、４９階のお店の窓際。
新宿の夜景でございました♪
たっちくん、君はエライ！さすがです！（笑）

話してると８年も経ったような気はしないのだけど、いい歳の取り方が出来てるかしら…？

Ｐ「ねぇねぇ、ちょっと私、いい女になった？東京来ちゃったこと後悔しない？」と胸を張ると、
た「おっと！こっちは会ってから持ち上げて、持ち上げて、最上級に持ち上げてるのに、
　ちょっと、ねーさん、自分でそれ言っちゃう！？」
Ｐ「きぃーっ、悔しい！！相変わらず、言うよねぇ～（by.はるな愛）」

夜景はもちろん、お店の雰囲気も良かったのだけれど、タイムスリップしたような二人は笑い過ぎ！
『カウンター席の大人な二人』には成り切れなかったなぁ～（汗）
ＴＦくんにも、あの場に居て欲しかった！やっぱり、３人で再会しなくちゃね！

時間が経つのはあっという間で、オーダーストップになったので店を出たのだけど、
あらあら、お支払いがない？

た「大丈夫、済んでるよ。」
Ｐ「全然気付かなかった…。」
た「今日は一応デートだからね♪（笑）」

外に出ると雨。
た「なんでヒルトンに泊まらなかったの？ほら、目の前（笑）」
Ｐ「無理、無理。人の懐具合も知らず、好きなことゆーよ…。」
た「あはは。でも、前は京プラだったじゃん。」
Ｐ「あれはディズニーランドのツアーだから！」
た「冗談、ちゃんと送るから（笑）」

ちゃっちゃとタクシーに乗せられ、ホテルまで送って貰いました。
出会った頃もいい男だったけど、文句の付けようがありません。ねーさん、嬉しいです！（笑）



本当、再会出来て良かったわ。ありがとう♪
次回はＴＦくんと３人でね！