お誘い

先日、今年の４月から転勤して来たＫさんと、Ms.キャサリンの勤務等のことで打ち合わせをした。
ケイトは７月末で帰国する。
それに伴い、借家を引き払う準備や手伝い、前任のサラのときと同様に、私が彼女の納税管理人になると思うので、そういう説明も必要で…、英語を話す能力に欠けている私には、通訳が必要です。。。
→今年はＫさんが担当してくれるらしい。

…で、そんなこんな打ち合わせをしたあと、
「あーのぉ、全然関係ないこと、聞いてもいいですか？」とＫさん。
『何か問題あったかしら？』と思いつつ、「はい、なんでしょう？」とお返事。

Ｋ「今度、専門職の方で『若者の会』をすることになりまして…、Patissierさんとか、総務の方…Ｎさん、Ｓさんも一緒にどうかなと思って？」
Ｐ「あー、はい。ありがとうございます。」
Ｋ「実は日も決まってまして…、２６日なんです。どうですか？」
Ｐ「２６日なら大丈夫だと思いますよ～。Ｎさんも当日は出張だから、残業ないだろうし。」
Ｋ「じゃあ、ＮさんとＳさんに連絡お願いしていいですか。僕、幹事なんで。」
Ｐ「了解～！」


せっかくの専門職組からのお誘いなので、Ｎくん、Ｓさんと一緒に参加することに♪
だって、いつまで『若者の会』に呼んで貰えるかわからないしぃ～。


【オマケ】
『若者の会』に私が誘われていると知って、係長はブーイング。
「若者ぉ～！？」だそうです（爆）

近くにいた副所長は『年齢不詳なＭさんの影響かな』ですって。
ちょっと二人とも、実年齢を知ってるからって、あまりにも失礼じゃないのよぉ～！！