東京ＦＣＩ

４月１日～２日、東京へ行って来ました。
もちろん、アジアインターのミニピンを観戦してきました♪

昨年の８月に沼津のミニピン単独展を見ていたので、頭数では少し物足りない感じもしましたが、かおりんさんと一緒に観たので、私には充分お勉強になったように思います。

沼津では、「そうなの？」　という理解できないジャッジもありましたが、今回は、順当な結果だったと思います。かおりんさんは、勝ち残る子をバンバン言い当てていくので、とても刺激になりましたし、早起きして行った甲斐がありました（笑）

表現が悪いかも知れませんが、ショウは「あら探し」のように思います。今回も、一部分が特に秀でているよりも、全体的にバランスがとれていて、劣る部分がない子が勝ったように思いました。またハンドラーさんが変わっただけで、別の犬のように歩いた子もいて、しみじみ　『犬の素質半分、ハンドラーの技術半分』　だと思いました。

会場では、Vaniママちゃんと初対面できました♪
ミント（トルテの姪）を連れてこられていて、生ミントを撫で撫でさせてもらいました。ミントはパパママの良いところを集めて貰ったような子で、頭が小さくてクリクリの瞳、ストップのハッキリしたマズルの短い童顔で、とっても美人さんでした♪　Vaniママちゃんは、ブログとかでキチンとした文章を書かれるし、確か私と年齢が近いハズ（笑）なのに、とっても若くて可愛らしい美人さんでビックリでした！
オバチャンPatissierに呆れず、これからもよろしくお願いしま～す♪

むん！？
犬が飼い主に似るのか、飼い主が犬に似るのか…？羨ましい（爆）