歓送迎会

昨夜、歓送迎会がありました。
まあ、歓送迎会と言っても、メインは送別会で、歓迎会はオマケなんですが。

今回の異動で１７名の転退職者を送り、１３名の新転入者を迎えました。
採用から３年を過ごした３人の若者が、最初の転勤を迎えました。
近況報告を兼ねて挨拶をしていただいたのですが、３年間のいろいろな思いが溢れていて、
涙腺の緩い私は、当の本人達よりグズグスになってしまいました…。
また、数年後、何処かの職場でご一緒出来ることを期待しています！

幹事の１人になっていたので、プロジェクタなどを運ぶのに車だったので１次会で帰宅。
職場近くの同僚を送って帰りました。


その直後、前の職場の後輩Ｍくんから電話。
『Patissierさんとこ、Ｕ君は異動しちゃったんですか？もう１年経ったんですね』
とか言うもんだから、近況や懐かしい話に花が咲いちゃって、また泣きそうで…（汗）
中身があるようで無い話題を30分ばかり喋ったのですが、なんだか涙の１日でした。


私と後輩Ｍ君は、お互いにmixi会員であることを知っていますが、
mixi内で、お互いの存在を確認していません。
城東高校11期生でソフトテニス部なんで、捜せば見付かるかも知れませんが。
まあ、この微妙な距離感が、職場で上手くやってこれた理由かもしんないし。


もう１つ。
ただあきくんがmixi参加してくれました。
同級生のみなさん、どうぞいっぱい絡んでください（笑）

迷子のミニピン

家のショコラのお里（実家）からミニピンのアクア♂が脱走してしまいました。


【詳細】
１月２７日午後８時頃 兵庫県たつの市新宮町の自宅より飛び出してしまいました。
いつもは呼び戻しがきくのですが、この日は戻らなかったそうです。

ミニピンだけで散歩しているのを見かけたり、保護してくださっている方を
ご存知でしたら、是非、御一報ください。

【特徴】
・名前：アクア
・犬種：ミニチュア・ピンシャー牡（未去勢）
・毛色：ブルー＆タン
・年齢：３歳
・体重：３ｋｇ
・その他：断耳済み、尻尾短め、頬のタンはティアドロップです。
・着衣：首輪、洋服無し

警察、愛護センター、動物病院等に届出し、近所のスーパー、ホームセンター等にも、
張り紙をさせて貰っているそうですが、今のところ情報がありません。

お心当たりのある方はご一報願います。



５０kmほど離れている我が家には、昨夜から今朝にかけて雪が積もっています。
今もちらちらと降ったり止んだりと、とても冷え込んでいます。

アクアは臆病なのか、警戒心が強い子で、オフ会でもなかなか抱かせてくれません。
既に誰かに保護して貰っていれば良いですが、保護したくても出来ない場合もあるかと思います。

『見かけたよ』の情報だけでも良いのです。
もしこの寒空で、まだふらふら一人きりで過ごしている小型犬を見かけたら、
是非、ご連絡をお願いします。


田舎で雪が降っていて、人通りが少なくなっているなら…、
既にどなたかに保護されていることを願うばかりです…。

人事異動

明日、４月１日から新年度。

３年を終えたＦ係長と後輩Ｕくんが異動となり、『本社』から道路一本挟んだ
Ｔ事務所に二人仲良く一緒に転勤。同じ事務所へ転勤はかなり珍しいケース。
新年度から本社に出張のときは、二人の顔を見に、Ｔ事務所へ寄ろうかな♪

１年を終えた私は、とうとう役付きになるそうです。
『良かったな、給料上がるじゃん♪今と仕事は変わらないんだし。』と
係長は言うけれど、やっぱり名前と共に責任がありますがな…。ペーペーのが気楽だよ。
そりゃ、責任に見合う給料アップがあるならいいけど、それは期待薄だし…。
↑なにしろ仕事量は変わらない訳だから～…汗

新しい係長は、６～７年前に、一緒に研究委員をやったことがある女性。
頼りになる上司になりそうです。
新しい後輩くんは、うちの事務所とは全く違う業務の担当だったらしい。
たぶん、半分、新規採用みたいな感じになるでしょう。

明日からまた新しい１年が始まります。

あ～、ハローワークにいかにゃいけん～。４月は混むんだよな…。

やり切れない想い

私が住んでいる岡山。

この岡山で、怒りが込み上げる事件がありました。
もう１週間が経ちますが…。

岡山駅のホームから30代の男性が突き飛ばされ、亡くなりました。

私、間接的にですが、この方を存じておりました。
友人の飲み仲間で、大人数でしたが、数回、席を共にしているはずなのです。

何故、この方が殺されねばならないのか。
理由がありません。

遺されたご家族のことを思うと、涙が溢れるばかりです。

イタイ人

ネットサーフィンしていると、実にイタイ人に遭遇する。
リアルタイムで遭遇していないことが唯一の救い…。


Ａさんが生後４ヶ月の仔犬を迎えました。
最初の夜、サークルの入口を開けた途端、仔犬が部屋に逃げ出してしまい、
慌てて、Ａさんの旦那様が仔犬を捕まえようとしました。
すると、仔犬はＡさんの旦那様を噛みました。
旦那様では捕まえられないと、今度はＡさんが捕まえようとしました。
すると、仔犬はＡさんの両手を噛みました。

Ａさんは直ぐブリーダーに『こんな凶暴な犬は見たことない！今すぐ返品だ！』と連絡しました。
ブリーダーは『噛み癖は２ヶ月までに直しているし、うちでは３歳の子供でも
今まで一度も噛まれたことはないですが、そうおっしゃるなら引き取ります。』
という返答をしたそうです。

しかし、Ａさんはそれだけでは気が治まらなかったようで、掲示板で次のように相談していました。

『私（Ａさん）は元ブリーダーで、小型犬だけでなく、大型犬や多種多様な犬種を
扱って来たので、このブリーダーよりも犬の扱いには慣れています。
４ヶ月でこんなに噛むなんて普通じゃない。保健所に引き渡して、訴えた方がいいでしょうか。』

という内容でした。

お気付きの方もいらっしゃるかも知れませんが、この仔犬はミニピンです。

正直、私には理解し難い内容でした。
４ヶ月の仔犬が本気で噛む理由なんて、恐怖心からに決まってるじゃないですか…。
Ａさんがどのようなブリーダーで、どのように犬の扱いが慣れているのか知りませんが
Ａさん家族の接し方が、仔犬にとって恐怖だったことは間違いないと思います。

『犬の扱いに慣れている』という表現は、どんな犬にも対応出来る人に使って欲しい。
生後４ヶ月の仔犬も扱えない人に、『ブリーダー』だとか『犬の扱いに慣れている』
などと言われたくないです。

Ａさんのような人は、私的に非常にイタイ人です。